表面処理事業立ち上げの現実
新たにめっきライン、洗浄ラインを立ち上げる、または既存ラインを刷新する。そのとき担当者を待つのは、複数領域にまたがる複雑なプロジェクトだ。
薬品の選定、設備仕様の決定、廃水処理方式の設計、特定施設の届出、毒劇物の取扱、公害防止管理者の選任、頻繁に改正される排水基準への対応、イニシャルコストとランニングコストの試算、そして導入後のメンテナンス体制——。
これらを薬品メーカー、設備メーカー、廃水業者、コンサルタントに個別に発注すれば、見積の比較すらままならず、責任分界も曖昧になる。法改正への追従が遅れれば、操業そのものに影響しかねない。
私たちは独立した立場で、これらを一つの窓口で完結させる。特定メーカーに属さないからこそ、薬品と設備の両方を技術的根拠で判断出来る、業界では極めて稀な会社です。
独立系エンジニアリング
特定の薬品メーカーや設備メーカーに属さない、独立した立場。薬品と設備の両分野に精通した体制で、お客様の課題に対して最適な組み合わせを技術的根拠で提案します。
系列やしがらみに縛られず、複数の選択肢からフラットに選ぶ。これが私たちのスタンスです。
自社開発・自社製造
大阪・巽工場にて表面処理薬品を自社製造。デジタルマイクロスコープをはじめとする最新計測機器を備え、開発から検証までを社内で一貫して行う体制を構築しています。
ユーザー様からのニーズに応えてきた経験を基に、「実行力、実現力」を重視した製品開発に取り組んでいます。
薬品〜設備〜廃水の一貫対応
めっき液の選定から、設備設計、廃水処理設備、作業環境測定、水質検査まで、9つの事業領域をワンソースで対応します。
届出書類の作成、公害対策、薬品の取扱方法、設備立ち上げまでの管理、そして頻繁に改正される排水基準への迅速な対応。めっき導入に伴う煩雑な工程を、一つの窓口で完結できる。複数の業者を調整する手間と時間、我々にお預けください。
